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№206 石山三四郎(小寸こけし) [蔵王高湯系]

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故阿部平四郎工人が創作した「どんころこけし」とよく似たものですが、平四郎工人のこけしは昭和44年に天江コレクションの蔵品をヒントに制作され「どんころこけし」と名付けられました。しかし、この三四郎こけしはそれよりもだいぶ前、昭和17~18年頃に制作されたものです。ずんぐりむっくりの姿形は観る者の心を和ませてくれます。
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№205 平賀謙次郎(小寸こけし) [作並系]

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平賀謙次郎の昭和17~18年頃の作品と思われます。同じタイプのものが『美と系譜』に掲載されています。そちらの、制作年代は昭和14年7月ということですが、雑こけしとして扱われています。私は童(わらべ)の穏やかな表情を持つ昭和17年~19年ごろの作品の方が、初期の謙蔵似のものより好きです。
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